網干れんげ保育園

１２月１５日（木）に夢のひろばがありました。

夢のひろばは、日頃行っているわらべうたや楽器あそびなどを、園内のみで発表します。乳児クラス（０歳児～２歳児）の子どもたちも、観客として参加しました。お兄さん、お姉さんの発表を見て、自然と拍手をする子ども、「上手やったなぁ。」と言う子どもなどそれぞれに楽しんでいました。発表した幼児クラス（３歳児～５歳児）の子どもたちは少し緊張する姿も見られましたが、日頃の成果を発揮していました。

今日は４・５歳児が、カプラ積木で遊びました。

インストラクターの方に、カプラ積木の積み方や遊ぶ時の約束を教えてもらい、高く積んで行きました。高く積んだ後は、道を作ってつなげ、遊戯室いっぱいの街を作りました。

カプラ積木は、フランス語で魔法の板という意味があるそうです。積み方一つで、高く積めたり、美しい作品ができたり・・・遊びが大きく広がる積木です。

これからたくさん経験し、子どもたちの中でどんな遊びが広がっていくか、楽しみです。

今日は２回目の春のムッレ教室がありました。

今回のテーマは「春の草花」でした。

春の草花を見つけ、ルーペを使って観察しました。

詳しくは後日玄関に掲示しますので、ご覧下さいね。

５月２４日（火）

　白組がグリーンピースのさやむきをしました。

　最初に鞘に入ったグリーンピースを見せると、「これ、グリーンピースや！」とすぐに反応した子どももいました。また、「さやむきしたことある？」と尋ねると、「ある！」と言って手を上げた子どもも多くいました。

　白組がむいたグリーンピースは翌日、給食でいただきました。

****　プログラム　**************

１．園長先生のお話

２．紙芝居　　「十二支のお話」

３．うた　「一月一日」

　　わらべうた

　　ハンドベル

　　うた　「十二支のうた」

４．〇☓クイズ

５．会食　

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今日は新年を祝う行事「おめでとう申年」がありました。

職員による紙芝居・歌・ハンドベルなどを見聞きし、子どもたちもとても楽しそうでした。

会食は、給食室の職員が手作りしたお節料理とお雑煮をいただきました。苦手なものでも頑張って食べる子ども、ほとんど手をつけずに残す子ども、きれいに食べきってしまう子どもなど様々な姿が見られました。

お節料理は日本の伝統料理のひとつです。食材それぞれに意味もあります。昔から伝わる風習を大切にしたいですね。

１０月１日（木）・２日（金）の２日間、５歳児の宿泊保育がありました。

１日目は、天気には恵まれませんでしたが、子どもたちは朝からお昼に食べるお弁当を自分で作り、夕食のカレーの準備をしました。お昼からは、ゆうぎしつでジャンボカルタ大会などをして楽しみました。

２日目は、新舞子の干潟へ行きました。バスに乗って、遠浅の干潟や砂浜でいっぱい遊びました。

いつもとは違う雰囲気の中、不安・緊張・期待様々な感情を持った子どもがいましたが、２日間とても楽しめたようです。これから就学まで、どのような成長が見られるか楽しみですね。

７月１１日（土）に七夕会がありました。

プログラム

１．和太鼓

２．うた「ののさまに」「たままつり」「たなばたさま」

３．わらべうた

４．ダンス「にんにん忍たま音頭」

～夜店～

～花火～

先日、白組（５歳児）がとうもろこしの皮むきをしました。

翌日の給食で食べました。

先日５歳児がグリーンピースのさやむきをしました。

子どもたちがむいたグリーンピースは次の日豆ご飯おにぎりでおやつに食べました。